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リッピングはすべてが違法というわけではない

2012年の法改正や、2016年初めの定番リッピングソフトの終焉。DVD複製にますます風当たりが強まっています。そこで、リッピングはどこまでが合法で、どこからが違法なのかのラインをチェック。リッピングの合法と違法のラインを見極めて正しいコピー方法を身に付けましょう。



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リッピングはすべてが違法というわけではない

リッピングの合法ボーダーライン

「リッピング」とは、DVDやBDに記録されているデータをPCに取り込むこと。“コピーガードを解除”して、市販ソフトのDVD-Video(以下DVD)やBlu-ray Disc(以下BD)をPCにリッピングすることは違法となります。これには私的バックアップも含まれます。

しかし、DVDやBDのコピーはすべてが違法というわけではありません。コピーガードがかかっていないディスクをコピーすることは問題ないのです。また、PCで再生している映像をキャプチャすることも、コピーガードを解除していないので合法とされています。

法改正や解釈で、リッピングの合法・違法のボーダーラインは揺れています。そこで、2016年5月時点でのNG行為を見極めましょう。

リッピングは解除をしなければOK

たとえば「コピーガードのない市販DVDを買ったのでコピーして保存した」というケースはOK。コピーガードを解除しないリッピングはOK。ネットで公開などせず、自分のPCに保存するだけなら問題ありません。

ただし「著作権切れ映画の激安DVDだがコピーガードを外してリッピングした」というのはNG。プロテクトがかかっていれば、リッピングはNG。最近は500円以下の激安DVDでも増えています。著作権フリーのパブリックドメイン映画を、ネットで探して活用しましょう。

また「コピーガードのない市販ソフトをコピーして友だちに売った」はNG。市販品を複製して売れば、不正競争防止法により5年以下か500万円以下の罰金などの罰則があります。この情報は『ラジオライフ』2016年7月号に掲載されていました。

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