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マルウェア対策のためにマルウェアの種類を把握

PCを狙う脅威を総称して「マルウェア」と呼びます。セキュリティ対策といえばウイルス対策のことを思い浮かべる人が多いですが、正確にはウイルスもマルウェアの1つです。従って、ウイルス対策だけではセキュリティは不十分というワケ。マルウェア対策について詳しく見ていきましょう。



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マルウェア対策のためにマルウェアの種類を把握

マルウェアの一種がウイルス

ウイルスがマルウェアの一種といえども、一般的なアンチウイルスソフトは主要なマルウェア対策に対応しています。そこまで神経質になる必要はありません。マルウェアは多種多様で症状もさまざまですが、大抵はインターネットが感染経路となります。まずはマルウェアの主な種類を見ていきましょう。

「ウイルス」は自分自身をコピーして増殖し、プログラムの実行によって破壊活動を行うマルウェアの一種。「キーロガー」はキーボードで入力した内容を収集するもの。収集内容は外部に送信されることもあります。

「トロイの木馬」はPCのシステムに潜み、不正操作を行うもの。プログラムを実行することで活動が始まります。「ランサムウェア」はシステムやファイルを不正にロックし、その解除に金銭を要求するプログラムです。

悪質なアドウェアはマルウェア

マルウェアの「スパイウェア」はユーザーの利用情報を収集。さらに、その情報を外部に送信するソフトウェアになります。「アドウェア」は広告を目的としたソフトウェア。削除できないなど、悪質なものはマルウェアと見なします。

「バックドア」はPCに不正アクセスするための裏口(バックドア)を作成するマルウェアです。「スケアウェア」はウイルス感染しているなどの虚偽情報を用いて、ユーザーの恐怖心を煽るマルウェアになります。

「クラックツール」は有料ソフトを不正利用可能にしてしまうツール。その性質上、マルウェアと見なされます。この情報は『ラジオライフ』2016年3月号に掲載されていました。(文/中谷仁)

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