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災害時にテレビ映像で情報を入手する3つの方法

災害時に着の身着のまま避難を余儀なくされるとしても、必ず持ち出すのがモバイル端末でしょう。そんな災害時を想定して、スマホでも見られるテレビのサービスは知っておきたいところ。そこで、災害時にテレビ映像で情報を入手する3つの方法を紹介しましょう。



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災害時にテレビ映像で情報を入手する3つの方法

災害時でもアプリで無料で利用可能

1つめは、2016年4月11日にサービスを開始したネットテレビ「AbemaTV」。インターネット回線(Wi-Fi)が使える環境であれば、日本中どこからでも視聴できます。アプリをダウンロードするだけで無料で利用可能です。

災害時は電気が止まり家のテレビが見えなくなる可能性もあります。そんな時にインターネットによるテレビ配信は、災害時の貴重な情報ツールです。熊本地震発生時にもAbemaTVは、被災状況の確認、警戒に役立ちました。

特に、ワンセグやフルセグのチューナーを搭載しないiPhoneやiPadではAbemaTVは使えるアプリ。外付けチューナー不要でテレビが見られるので、必須の情報源となるでしょう。

AbemaTVの番組は全27チャンネル。ニュース番組は「AbemaNews」で放送。「スーパーJチャンネル」「ワイド!スクランブル」など、提携先であるテレビ朝日の番組を中心に視聴できます。

災害時には番組編成を変更して放送

2つめは、2009年より放送している無料のインターネット気象情報番組「SOLiVE24」です。2015年からはYouTubeでのライブ配信を開始。天気にまつわる最新情報をオールタイム配信しています。

運営元のウェザーニュースが独自に設定した災害レベル規定値を超える異常気象などの災害時には、基本番組編成を変更して災害情報を放送します。

また、ウェザーニュースサイト内の減災リポートマップにも注目。全国のサポーターの協力のもと、実際に災害現場で経験した被害情報や、当事者が撮影した写真がリアルタイムで見られます。

災害時はニュース映像を同時配信

3つめは、NHKが無償提供しているiOS・Android向けの公式アプリ「NHKニュース・防災」です。アプリ内には、ニュース、天気予報、災害情報、ライブの各メニューがあります。

アプリを導入したらまず、登録地域を設定しておきましょう。気象警報や土砂災害警報の発令時に、プッシュ通知で知らせてくれるので非常に便利です。天気予報メニューでは、位置情報に応じて素早く現在の天気、気温、週間天気を表示。雨雲データマップでは、最新の雲の状況を配信します。

災害情報メニューでは、全国の震災状況をリアルタイムで配信。大規模災害時は、テレビのニュース映像の同時配信なども行います。(文/福田信哉)

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