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偽札の対人タイプと機械向けタイプの違いとは?

ひと口に偽札といっても対人タイプと機械向けタイプがあります。対人タイプはタクシーなど偽札をじっくり確認しづらい場面を狙うケースがほとんど。機械向けタイプは路上に置かれた自動販売機をターゲットにしています。偽札の傾向と対策について詳しく見ていきましょう。



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偽札の対人タイプと機械向けタイプの違いとは?

対人タイプの偽札は一万円札

いわゆる偽札などの偽造通貨には、大きく分けて2つのタイプが存在します。人の目をごまかす対人タイプと、自動販売機などの機械の目をごまかす機械向けタイプです。

まず、対人タイプの偽札のクオリティはさまざま。個人が出来心からカラーコピーをなどで作ったものなら、お札の基本的な偽造防止技術さえ知っておけば、容易に偽札と見抜くことができます。ただし、こうしたカラーコピーによる偽札事件は後を絶ちません。

国際犯罪組織などが関与したものだと、海外の印刷会社などを抱き込んで、透かしやホログラムなどまで、かなり精巧に作り上げてしまいます。偽札と見抜くためには、お札の偽造防止技術を1つ1つ確認しなければなりません。

機械向けタイプの偽札は千円札

対人タイプで狙われるのは、主に一万円札になります。タクシーや出店などお札をじっくり確認しづらい場面で使われることが多いのが特徴です。

一方で、機械向けタイプは、千円札と500円硬貨がターゲット。見た目は明らかにニセモノと分かることが多いのが特徴です。機械の真贋チェックさえ通過できればよいので、見た目を似せる必要はありません。

偽造千円札や偽造500円硬貨が狙うのは、路上に溢れる自動販売機の数々です。とはいえ、偽造が進歩すれば対策も進むため、永遠のイタチごっこ状態といえるかもしれません。2000年代中頃から後半にかけて、機械を狙った偽札事件は増えましたが、対策が進んで今は沈静化。しかし、常に警戒は必要です。

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