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防災訓練に参加する航空機を見逃さない方法とは

航空機は、実災害の場面では上空からの情報収集や住民への広報、要救助者の救出&搬送、関係者や救助隊の搬送、救援物資の空輸など重要な役目を担っているため、訓練に積極的に参加します。防災訓練に参加する航空機を見逃さない方法を紹介しましょう。



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防災訓練に参加する航空機を見逃さない方法とは

航空機の参加が期待できる防災訓練

防災訓練に参加するのは、まずは消防防災ヘリコプター。さらに、都道府県と開催地が合同で行う防災訓練には、警察ヘリコプター、ドクターヘリ、自衛隊、地域によっては海上保安庁や在日アメリカ軍、民間小型機が参加することもあります。

特に消防防災ヘリコプターは、旅客機のように常日頃飛んでいるものではないので、近くで飛行している勇姿を撮影する貴重なチャンスといえるのです。救出訓練などでは臨場感溢れる被写体になるため、大きな防災訓練には多くの飛行機ファンが集まります。

要救助者役を引き渡したり、災害対策本部長らが乗降するための臨時ヘリポートが、防災訓練の会場内または会場近傍(公園、河川敷、管轄消防署の訓練場など)に設定されることがあり、このような場所で撮影するマニアもいるほどです。

大小さまざまな防災訓練は年間を通し実施されています。このうち航空機の参加が期待できるのは、「東京都・立川市合同総合防災訓練」のような都道府県と開催地の区市町村が共催で行う訓練、「高崎市総合防災訓練」のように市町村単位で行う訓練の2つです。

防災訓練に航空機が参加するかの判別

市町村単位の防災訓練に航空機が参加するか否かの判別は簡単。開催自治体の広報誌やWebサイトに掲載される防災訓練のお知らせに、航空機による訓練やそれに伴う騒音についての注意喚起が出るので、それを見ておけばよいのです。加えると、5~6月を中心に全国で実施される水防訓練でも同じことがいえます。

航空機による主な訓練内容は、多少の違いがあるものの、会場施設を使っての高所救出訓練、災害対策本部長らを乗せての被害状況収集訓練&地上消防隊や災害対策本部への情報伝達訓練、スピーカーによる広報訓練などです。

市町村の防災訓練では、被害状況収集訓練や広報訓練だけということもありますが、短時間ながら地上展示するケースもあるので侮れません。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。

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