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手ぬぐいは使い方次第で防災グッズに早変わり

手ぬぐいは乾燥が速く給水・撥水に優れているので、汗を拭ったり入浴時のタオルとして、さまざまな使い方に用いられます。防災においても、いろいろなシーンで活躍するのが手ぬぐいです。防災で役立つ手ぬぐいの使い方を紹介していきましょう。



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手ぬぐいは使い方次第で防災グッズに早変わり

包帯代わりにする手ぬぐいの使い方

例えば、ケガをした時の包帯代わりに。木綿製でかぶれにくいので、タオルよりも安全です。また、熱中症になった時は手ぬぐいに水を浸して首に巻いたり額に乗せると、速乾性から気化熱による冷却作用で熱を下げてくれます。

その他、頭に被って直射日光を避けたり、ロープ代わりにつなぐことも。それでは、手ぬぐいの使い方を具体的に見ていきましょう。

まずは、ケガをした時に包帯代わりにする手ぬぐいの使い方。鎖骨骨折のときは、手ぬぐいを広げて腕と体を固定。添え木はせずに、手を肘より高くします。

手ぬぐいを包帯代わりにする使い方

ロープにする手ぬぐいの使い方

上腕骨折のときは、まず半分に裂いた手ぬぐいを添え木をした腕に2か所巻いてください。1枚の手ぬぐいを首の後ろでクロスして、もう1枚は胸を締めるために使います。

結んでロープにするのも手ぬぐいの使い方のひとつ。木とつなぐ部分は「もやい結び」。手ぬぐい同士をつなげる時は「本結び」にします。しっかりと結べば、大人が体重をかけても簡単にはちぎれません。

このほか、手ぬぐいはマスク代わりにも使えます。山火事や噴火の土石流などに見舞われた時、灰やホコリを吸わないようにしましょう。この情報は『ラジオライフ』2015年8月号に掲載されていました。(文/橘千尋)

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