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防災無線の夕方チャイムは直接受信するのが安心

緊急時の情報収集テクニックとして覚えておきたいのが防災無線。そして、夕方になると、街中のスピーカーから流れるメロディやチャイムが防災無線の同報系です。地元で使われている防災無線の同報系の周波数を、受信機にあらかじめメモリーしておくのが安心です。



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防災無線の夕方チャイムは直接受信するのが安心

防災行政無線の区市町村用の同報系

情報収集の手段として、覚えておきたいのが「防災行政無線」です。国や省庁が使用する「国家機関用」、県や都などが使う「都道府県用」、市町村が使用する「区市町村用」と、大きく3つに分類されます。

防災行政無線のうち、最優先でチェックしたいのが区市町村用です。地域住民に向けて、避難場所や道路状況に関する情報が提供されるからです。

毎日、夕方になると街中のスピーカーから流れるメロディやチャイム。この放送が区市町村用の「同報系」で、主に60MHz帯の周波数が使われています。

防災無線の同報系をメモリーする

この防災無線は役場から送信された電波を子機が受信し、街頭のスピーカーを通して流れる仕組みです。特別なツールなしで聞けるのですが、風向きによっては聞こえにくかったり、スピーカー設備が壊れる可能性もあります。

そこで用意しておきたいのが68~69MHz帯が聞ける受信機。地元で使われている防災無線の同報系の周波数を、受信機にあらかじめメモリーしておくと安心でしょう。

防災行政無線同報系では、区市町村役場から最新の避難情報などが提供されます。直接受信できる準備をしておきたいところです。この情報は『ラジオライフ』2016年4月号に掲載されていました。

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