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火起こしテクニック「ファイアピストン」やり方

被災時にで欠かせないのが火起こし道具。しかし、状況によっては防災グッズを何も持っていないこともありえます。そこで覚えておきたいのが火起こしのテクニック。着火剤や炭がなくても空気の摩擦で発火する火起こしテクニック「ファイアピストン」のやり方を紹介しましょう。



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火起こしテクニック「ファイアピストン」やり方

火起こし道具のファイアピストン

ファイアピストンはディーゼルエンジンと同じ原理で、空気を圧縮することにより高熱を発生させて発火する、火起こしの道具です。着火剤や炭がなくても火起こしができるようになります。

ファイアピストンは底にフタをした筒に、空気漏れ防止のOリングをはめた棒を挿入。棒の先端は切り込みを入れ、火口となる繊維などをセットします。

あとは何度も棒をピストンさせ、空気の摩擦を起こすだけ。棒の先端の火口が焦げて火が点く仕組みです。これが空気の摩擦で火起こしするテクニックになります。

ファイアピストンの火起こし手順

実際に、ファイアピストンで火起こしする手順を紹介しましょう。まずは片方を密閉した筒状の木と、Oリングを付けた木の棒を用意。棒の先端に綿など着火しやすい繊維をセットします。

そして、棒を密閉した筒でピストンするのです。筒と棒のサイズを合わせて一気に打ち込むのがコツ。空気圧が高まり火口が焦げてくるのです。次は、焦げた火口を炭化したガーゼや綿など火が着きやすいものに移します。

最後は空気を送り込み火を大きくするステップ。火口の火を移したら、空気を送り込みます。すると、一気に燃え上がって炎になるのです。この情報は『ラジオライフ』2016年4月号に掲載されていました。(文/橘千尋)

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