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緊急消防援助隊のレッドサラマンダーがスゴイ

被災地の要請を受けて賭けつける、各消防機関の精鋭部隊が「緊急消防援助隊」。この緊急消防援助隊としても登録されているのが、岡崎市消防本部が誇るのが全地形対応車「レッドサラマンダー」です。緊急消防援助隊のレッドサラマンダーを詳しく見ていきましょう。



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緊急消防援助隊のレッドサラマンダーがスゴイ

緊急消防援助隊は消防機関の精鋭

あらゆる災害現場へ人員や物資を搬送し、救出支援活動を行うのが、愛知県・岡崎市消防本部にある「全地形対応車」です。
全長8.72m、全幅2.26m、全高2.66mで、総重量は12.13トン。総排気量は7,240ccで、最高速度50km/hです。

「瓦礫や水没地を乗り越えられる車両」をコンセプトに、シンガポールの災害対応車両「レッドサラマンダー」をベースとして開発。全国の消防機関の精鋭部隊「緊急消防援助隊」の一員でもあります。

レッドサラマンダーは前部と後部のユニット2個1台運用で、クローラで荒れ地や溝、ぬかるみなどを力強く走破。ゴム製のクローラでどんな悪路でもガンガン進入します。雪道でも問題なし。斜面は28.6度までは登坂可能で、テストでは60度もクリアしました。

緊急消防援助隊として駆け付ける

レッドサラマンダーは、水深1.2mまで水中も走行可能。前後ユニット、エンジンルームなどは完全密閉の耐水構造で、万が一のために排水ポンプも備えています。

非常時に備え、前部・後部ユニットの天井部には脱出用ハッチを装備。車体底面はフラットで、0.6mの障害物を乗り越えられます。ちなみに、車両前面のデザインは、日本の兜がモチーフです。

レッドサラマンダーは大規模災害が発生すれば、緊急消防援助隊の一員として全国どこにでも駆け付けます。この情報は『ラジオライフ』2016年4月号に掲載されていました。

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