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浄水は布やガーゼの毛細血管現象を利用する

いざというときのために知っておきたいのが汚水を浄水する方法です。どうしても自力で飲み水を確保しなければならないときに備え、身近なもので浄水する方法を紹介しましょう。家庭にあるミョウバンを使って浄水する方法と、ガーゼや布だけで浄水する方法です。



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浄水は布やガーゼの毛細血管現象を利用する

浄水はミョウバンを使えばできる

スーパーなどで200~300円程度で入手できるミョウバン。最近では、体臭や足の臭いの予防効果などが注目されている家庭用品のひとつです。

食品のアク抜きや消臭剤などに使われるミョウバンは、不純物を引き寄せ沈殿させる性質があります。これを利用して、少量混ぜて放置すると汚水が浄水されます。

実際に、汚水にミョウバンを適量入れてみました。すると2時間後には汚れが沈殿し、水が透き通りました。たしかに浄水されています。なお、実際に飲み水にするには殺菌は別途必要です。

浄水をガーゼや布だけでやる方法

ガーゼや布だけで水をろ過して浄水する方法もあります。汚水を染み込ませた布を垂らし、その下で布を通った水をコップなどで受け止めるというものです。

これは布の毛細管現象を使って浄水する方法です。実際に、ガーゼを汚水が入ったコップに浸けて垂らし、下のコップにどれだけ水が溜まるか試してみました。

すると30分後、下のコップには土や不純物が取り除かれてろ過された水が溜まったのです。なお、この浄水方法も飲み水とするには消毒・殺菌が必要になります。この情報は『ラジオライフ』2016年4月号に掲載されていました。(文/橘千尋)

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