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防災ラジオを受信感度と動作時間で比較してみた

防災グッズの筆頭がラジオ。手回し発電機能は必須で、さらにLEDライト、サイレン、携帯電話への充電機能を搭載しています。では、肝心のラジオの受信性能はどうでしょう? ホームセンターで売られている手回し発電機能が付いた防災ラジオを比較してみました。



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防災ラジオを受信感度と動作時間で比較

防災ラジオの感度をチェック

そこで今回、ケーヨーD2の「手回し充電ラジオ」とコーナンの「手動巻き機能ラジオ」、島忠の「Toffyダイナモラジオ」の防災ラジオをピックアップ。避難所生活を想定し、地元ラジオ局を室内で受信。その感度をチェックしてみました。

「手回し充電ラジオ」の実勢価格は1,980円で、受信周波数はAM(530~1650kHz)/FM(76.0~108.0MHz)。電源は単3形乾電池×2本で、メーカーはアイリスオーヤマです。

「手動巻き機能ラジオ」の実勢価格は2,678円で、受信周波数はAM(520
~1710kHz)/FM(76.0~108.0MHz)/短波(5.8~10/11.6~18.2MHz)。電源は単4形乾電池×3本で、メーカーはコーナンでした。

「Toffyダイナモラジオ」の実勢価格は3,579円で、受信周波数はAM(540
~1600kHz)/FM(76.0~90.0MHz)。電源はDC4.5Vで外部電源アダプタが付属、メーカーはGクラッセとなります。

防災ラジオはAMで差が出る

受信感度の実験は、3階の窓から5m離れた室内で行いました。3機種ともFMラジオ放送の受信は完璧。しかし、AMラジオ放送は内蔵バーアンテナの長さに影響を受けるため、差が出ました。

防災ラジオを受信感度で比較したところ、SINPO=55555をマークしたのは島忠「Toffyダイナモラジオ」だけ。音質もよく、通常のラジオとしての評価は1番です。

ケーヨーD2「手回し充電ラジオ」は感度は1歩劣りますが、充電の持続性はバツグン。防災ラジオとしての総合性能はナンバー1になります。

なお、唯一、短波放送が受信できるコーナン「手動巻き機能ラジオは、AMラジオ放送は悪くはない感度。ただし肝心の短波帯の受信は、窓際でなんとか聞こえる程度でした。この情報は『ラジオライフ』2015年3月号に掲載されていました。

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