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ぬいぐるみ型盗聴器をヒミツのクマちゃんで製作

ぬいぐるみ型盗聴器を「ヒミツのクマちゃん」で製作してみましょう。ヒミツのクマちゃんは発売から1年経ち、3,000円程度で投げ売りされていることもあり、改造して遊ぶには興味深いオモチャ。標準マイクを高感度タイプに交換するだけで、ぬいぐるみ型盗聴器が完成します。



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ぬいぐるみ型盗聴器をヒミツのクマちゃんで製作

盗聴器として成立するシステムを搭載

タカラトミーアーツのぬいぐるみ「ヒミツのクマちゃん」は、自由に会話ができるのが最大の特徴。会話が成り立つようにするため、双方向での通信が可能になっています。

ハートシーバーのボタンを押すと、クマちゃんの左胸のマイクで拾った音がハートシーバーに送られてくるわけです。勘のいい方はお気づきでしょうが、このシステムは立派な盗聴器として成立します。

しかし、標準搭載のマイクは感度が悪いため、マイクに向かって発した声しか聞こえません。マイクはごく一般的なECMを使っているので、ここに一石程度のマイクアンプを接続するだけで、盗聴器に早変わりします。

ぬいぐるみ型盗聴器を部屋に置くだけ

さっそく、マイクの交換とマイクアンプの取り付けでヒミツのクマちゃんの感度を50倍にパワーアップしましょう。まずは標準マイクの取り外しです。配線を切りニッパーやハサミを使って、力技でマイク除去します。

マイクはコンデンサマイクにエレメントを取り付けたものを使用。マイクアンプは、トランジスタ「2SC1815」を使った、自己バイアス回路で製作します。回路を装着し、元の場所にコンデンサマイクを設置すればOKです。

アンプを動かすための電源は、元々のECM回線から拝借。ECMの配線にマイクと本回路を装着すればぬいぐるみ型盗聴器の完成です。あとはヒミツのクマちゃんをターゲットの部屋に置くだけ。部屋中の音がハートシーバーから漏れてきます。(文/東京すわん)

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