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盗聴器をあえて発見せずに妨害するという選択肢

仕掛けられた盗聴器を発見せずとも、情報漏れを防ぐ方法はいくつか存在します。盗聴器に会話の内容が聞こえなければよいので小声で話したり、テレビなどのノイズを増やしたりする方法でもある程度は防御が可能。しかし、人間の声の周波数に合った妨害音を流す「盗聴妨害機」を使うのが確実でしょう。


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盗聴器をあえて発見せずに妨害するという選択肢

盗聴器を発見せずに情報漏れを防ぐ

音声を拾う盗聴器を妨害するのは意外と簡単。話し声を聞き難くすればいいわけです。小声でしゃべるのも方法ですが、盗聴器の集音能力は高く、静かな部屋だと小声でしゃべっても、盗聴器の設置場所によっては音声を拾います。

仕掛けられた盗聴器に対して、テレビやラジオを点けるのも雑音を増やすという意味がありますが、会議などの場には合いません。そこで盗聴器を発見せずに情報漏れを防ぐには「盗聴妨害機」を使用します。

盗聴妨害機は人間の声の周波数帯に合った「サ-サー」という妨害音を室内に流すことで、音声を聞き取り難くして盗聴器による情報漏れを防止。なかには、壁からの盗み聞き防止に壁面に振動を伝えて妨害する機種もあります。

盗聴器を発見する時間がない場合

「TBX-1000」は、ノイズと振動の両方に対応している盗聴妨害機。電源は850mAh内蔵バッテリーで、サイズは61W×105H×28Dmm、重さは152gとなっています。実勢価格は41,040円です。

この盗聴妨害機は背面に6か所あるゴム足に両面テープを貼り、壁面に取り付けて使用。バイブレーションを動作させると振動が壁面に伝わり、壁伝いによる盗聴を妨害できます。妨害ノイズとの併用も可能です。

盗聴妨害機は持ち運び可能なので、初めての場所など盗聴器を探査・発見している時間がない場合には速効性のある防御方法になります。もちろん「サー」という音は、自身の会話を防げるものではありません。

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