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盗聴器を退職時に仕掛けていくケースが増加中!

盗聴器が発見される場所といえば、一般家庭やホテルなどを想像しがち。じつはオフィスで発見される盗聴器も多いのです。とくに最近では、退職時に盗聴器を仕掛けていく事案が増加中。退職者が情報を盗み出すために盗聴器を仕掛けるケースが続発しているのです。



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盗聴器を退職時に仕掛けていくケースが増加中!

盗聴器が発見されやすいオフィス

昨今、オフィスを狙った盗聴被害が増加しています。オフィスには企業機密が存在するので、情報を盗み出したい輩も多いのでしょう。

実際、盗聴器が発見される場所は一般家庭とホテルが50%以上を占めていますが、その次に発見されるのがオフィス。オフィスは意外にも、盗聴器が発見されやすい場所なのです。

しかし、一般的に社内に侵入するのは至難の技。警備の目を盗み外部から侵入し、盗聴器を仕掛けるのはハードルが高いといえます。

盗聴器で元の職場情報を盗み出す

そこで、最近は退職して独立したり、ライバル社に転職した人間が元の会社に盗聴器を仕掛けていく事案が増加。退職した後も同じ業種の仕事をする人が多いので、元の職場から情報を盗み出そうとするのでしょう。

ほかには、出世争いや派閥争い、私怨から盗聴器を仕掛けるケースもあるとか。また、同じような理由で盗聴器が仕掛けられるケースは官公庁でもおこっています。

最近では、オフィスに置いても気づかれにくい電卓、置き時計、傘といったビジネスグッズに擬装された盗聴器も広く流通しています。大事な企業機密の流出を守るために、定期的な備品のチェックは必要でしょう。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

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