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子供向け携帯が盗聴器に改造されて使われている

子供向け携帯が盗聴器に改造されて使われています。そもそも盗聴器とは、音声を拾って電波で送信するのが基本構造。携帯電話の仕組みと似ています。しかも、子供向け携帯は周囲の音をモニターする機能を搭載。子供向け携帯が向かい増で盗聴器化できていた時期もあったほどです。



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子供向け携帯が盗聴器に改造されて使われている

子供向け携帯を無改造で盗聴器化

スマートフォンや携帯電話は、最も身近な音声伝達ツール。全国どこからでもつながる通信機器を自動着信式の盗聴器として使うことは、PHSが10円で売られていた1990年代後半から行われています。

そして2016年、注目の端末がソフトバンクの子供向け携帯「みまもりケータイ3(202Z)」。マイクは子供の様子をうかがえるように、周囲の音をよく拾う設計です。

ただし、自動着信は着信音が1回鳴るので、スピーカーの配線をカットする必要があります。ちなみに初代の子供向け携帯「005Z」は無音で自動着信して周囲をモニター、無改造で盗聴器化できていました。

子供向け携帯をラブホテルに設置

子供向け携帯は端末が発見されて各種情報が漏洩するのを防ぐため、ディスプレイを破壊すれば準備完了。ターゲットの部屋に、改造したみまもりケータイ3を仕掛けて自動着信させれば、遠距離盗聴が24時間通話料無料で行えます。

子供向け携帯を盗聴器として使う欠点は、モニター時間が短いこと。端末を回収し、充電が必要になるのが難点でした。そして、この点を克服したのが、AC100Vに接続して常時充電状態で仕掛ける方法です。

設置場所が限定されますが、ラブホテルのベットにあるコントロールパネル内は盗聴器化した子供向け携帯の定番のポイント。電源も設置スペースもあり、発見されにくいからです。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

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