ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

盗聴電波を調査するならUHF帯の3波だけでOK

盗聴電波は思っている以上に街中を飛び交っています。そんな盗聴電波を調査するならハンディ受信機で盗聴電波を探すのが基本テクニック。とはいえ闇雲に周波数をスキャンしても、盗聴電波の調査ですぐに発見できるわけではありません。盗聴電波の調査の基本テクニックを紹介します。



スポンサーリンク
盗聴電波を調査するならUHF帯の3波だけでOK

盗聴電波の調査で狙うのは3波だけ

盗聴電波の調査は、周波数を自分でメモリーして探し出すのが基本。とはいえ、盗聴電波には電波法上の割当て周波数はありません。あらゆる周波数が想定できます。

しかし、盗聴器も大量生産される工業製品。使われる周波数に一定の傾向があります。中でも有名なのが「UHF帯の3波」です。

この周波数だけをメモリーしてスキャンするのが、盗聴波発見の近道といわれるほどよく使われている周波数。盗聴電波の調査で狙うのはUHF帯の3波だけで十分です。

盗聴調査は余計なメモリーはしない

というのも盗聴器の電波は弱いため、遠くまでは飛びません。路地のすき間から、かすかに飛んで来るような場合、盗聴電波の調査で大量のメモリーをスキャンしていると、スキャンが1巡するのに時間がかかってしまいます。

すると、調査で発見できたはずの盗聴電波をキャッチし損ねる可能性があるというわけ。このため、余計な周波数はメモリーせず、UHF帯の3波のみをスキャンするわけです。

なお、受信機にメモリーする際は受信モードと周波数ステップのオートモードを解除。マニュアルでFMモードと5kHzステップにして周波数を合わせます。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

■「盗聴調査」おすすめ記事
盗聴器発見に知っておきたい無線式と有線式の違い
盗聴器の種類は電源方式で3つに分けられる
盗聴器はスマホに自動応答アプリを入れるだけ
盗聴器発見のプロが語るアナログ盗聴の現在
盗聴器が発見される場所を知っていて損はない
盗聴器が発見されるラブホテルの注意ポイント
盗聴器の周波数はUHF帯の3波をスキャンする
盗聴器発見器は3つのモードを使って追い詰める
盗聴はアプリをスマホに入れればできる時代

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事