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赤外線を自動調整する防犯カメラの性能チェック

防犯カメラは日中はもちろん、夜間でもきれいに撮影できなければなりません。そこで頼りになるのが、赤外線を自動調整する防犯カメラ。被写体との距離から赤外線を調整するので、近距離で人物の顔が白飛びすることもあります。赤外線を自動調整する防犯カメラの性能をチェックしました。



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赤外線を自動調整する防犯カメラ

赤外線を自動調整する暗所モードが頼りになるSDカード式の防犯カメラが、ITSの「ITR-HD2100」です。実勢価格は100,000円となっています。

ITR-HD2100の撮像素子は1/2.9インチC-MOS、有効画素数は220万画素、動画解像度は最大1080p(30fps)です。赤外線照射距離は30mまでの自動調整。サイズは269W×93H×82Dmmで、重さは1,200gとなっています。

実際に防犯カメラとして設置して、その性能をチェックしてみました。まずは蛍光灯下での撮影です。広角寄りのレンズで画角が広めのため、2mの距離でも人物の足首辺りまで映し出されています。ただ、画像は少し暗めの印象です。

5m離れても被写体と周囲のものの距離関係が一目瞭然。体型や服装、何をしているかの判別も容易です。10m離れるとやや被写体が小さく感じられましたた。とはいえ、人物が何をしているかは把握できるでしょう。

赤外線自動調整モードのカメラ性能

今度は非常灯1灯だけの暗闇で、赤外線の自動調整するモードでのカメラ性能チェックです。暗所モードの切り替えはリモコンから操作可能。被写体との距離から赤外線を調整しており、2mの距離でも人物の顔が白飛びしていません。

被写体が5mの位置まで遠ざかると、赤外線が自動調整され空間全体が明るくなりました。人物の髪型や着衣は認識できるレベルです。

10mまで離れると、照明点灯時と遜色ないほど全体に光が届いている状態。被写体の存在や挙動はなんとかわかるレベルでした。この情報は『ラジオライフ』2016年1月号に掲載されていました。

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