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1万円で買えるSDカード式の防犯カメラの性能

1万円で買えるSDカード式の防犯カメラの性能を調べてみました。今回検証したのは「OL-017」。実際に2.2mの高さに10度下に向けて設置して、周囲が明るいときと暗いときとで被写体の映り具合を実験しました。その結果、5m以内ならターゲットの特徴をバッチリ撮影できました。



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1万円で買えるSDカード式の防犯カメラの性能

防犯カメラを明るい場所に設置

オンスクエアのOL-017は、SDカード式の防犯カメラです。映像素子は1/4インチC-MOSで、有効画素数は30万画素。レンズはF=1.2mm(6mm)で動画解像度は最大480p(12fps)です。OL-017の赤外線照射距離は5mまで。サイズは120W×70H×60Dmmで、重さは245gとなっています。実勢価格は10,800円です。

まずは防犯カメラを明るい場所に設置した場合の映像。被写体が2mのとき、人物の表情や雑誌の表紙に書いてある字の多くが読めるなど描写力は高めです。人物のヘソから上が映る、やや望遠寄りの画角でした。

被写体が5mのときでも、人物が比較的大きく映っています。人物の挙動、顔の特徴、シャツの柄は十分に視認できるレベルです。10mになると、さすがに顔の特徴、服の柄は分からないものの、体型や何をしているかの判別は難しくありません。

防犯カメラを暗い場所に設置

続いて、防犯カメラを暗い場所に設置した場合の映像。被写体が2mのときは赤外線照射でハレーションを起こして表情は見えませんでした。被写体の体型や髪型、雑誌のタイトルなど黒い部分は判別できます。

被写体が5mのときの映像を見ると、赤外線LEDがスポットライトのように中心に集まっていることが一目瞭然。髪型や微妙な表情の判別は厳しいものの、挙動や体型は識別可能です。

赤外線照射距離が最大5mなため、被写体が10mになると人物の顔の判別はさすがに困難。不審者の存在や体型は確認できます。この情報は『ラジオライフ』2016年1月号に掲載されていました。

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