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ネットワーク式の防犯カメラの映像性能を検証

ネットワーク式の防犯カメラは遠隔操作が可能で、システムに拡張性があるのがメリット。そんなネットワーク式の防犯カメラの映像性能を、実際に高さ2.2mの高さに10度下向きに設置して検証してみました。検証に使用したネットワーク式の防犯カメラは「RCC-7100WP」です。



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ネットワーク式の防犯カメラの映像性能を検証

ネットワーク式防犯カメラの映像

ITSのRCC-7100WPはネットワーク式の防犯カメラ。撮像素子は1/3インチC-MOSを使用して、有効画素数は100万画素、動画解像度は最大720p(25fps)です。赤外線の照射距離は~15mまで。サイズは130W×62H×43Dmm、重さは335gとなっています。実勢価格は24,800円です。

まずは明るい場所でのネットワーク式防犯カメラの映像です。被写体が2mのときの映像をチェックすると画角は比較的広め。発色が鮮やかで、手に持った雑誌の文字や、被写体の特徴をしっかりと描写しています。

被写体が5mの距離になっても、シャツの柄や表情を鮮明に捕らえていました。よく見ると、被写体が目をつぶっているのが分かるほどです。さすがに10mになると顔つきは見えませんが、体の輪郭は鮮明。背格好や行動は分かるので、不審人物の特定には役に立つハズです。

赤外線が照射されて表情が白飛び

暗い場所でのネットワーク式防犯カメラの映像も見てみましょう。被写体の距離が2mの映像では、スポットライトのように赤外線が手前に照射されていることがわかります。表情は白飛びしていますが、行動は監視できるでしょう。

5mの距離になっても、被写体が本を持っていることや、顔の雰囲気が読み取れます。全体に光が行きわたって描写できているので、空間の状況は把握できるでしょう。

10mの距離では詳細まで把握するのは難しいものの、両手で何かを持っていることは判別可能。空間の明るさは5m時と変わらない印象です。この情報は『ラジオライフ』2016年1月号に掲載されていました。

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