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防犯カメラの無線式は近距離の証拠撮りが得意

防犯カメラの映像の伝送方式は有線式のほか、無線式とネットワーク式、SDカード式があります。ここでは無線式の防犯カメラ「IR6010CW」の映像を検証。明所と暗所でどのような性能を発揮するのかを実験。その結果、近距離の証拠撮りを溶くとする防犯カメラであることがわかりました。



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防犯カメラの無線式は近距離の証拠撮りが得意

無線式の防犯カメラはモニター付属

マザーツールのIR6010CWは無線式の防犯カメラ。録画機能付きのモニターが付属して、実勢価格は42,984円です。ちなみにモニターの記録メディアはmicroSDカード(最大32Gバイト)となっています。

IR6010CWの撮像素子は1/5型 C-MOSで、有効画素数は30万画素。動画解像度は656×488ドットで、レンズはF=3.7mmです。赤外線照射距離は10m。サイズは54φ×60Dmmで、重さは188gとなっています。

この防犯カメラを2.2mの高さに10度下向きにセットして映像性能を検証しました。明るい場所で被写体が2mの映像を確認すると、画像は比較的に明るく、横に広い望遠タイプ。雑誌の文字は判別しづらいものの、人物の表情はクッキリしていました。

至近距離を得意とする防犯カメラ

被写体が5m服でも被写体の服の柄がハッキリ分かり、表情も捕らえています。少し黄色みがかった映像です。被写体が10mになるとややのっぺりとした印象で、シャツの色は何とか認識できるレベル。不審な動きは判別可能でしょう。

今度は暗い場所での映像。被写体が2mのときの映像を見ると、赤外線はターゲットに向けて線を照射しているようです。顔のパーツが認識できます。5mになると2mの時よりも闇に紛れているものの、人物の存在は把握できるレベル。服装によってはこの辺りが限界かもしれません。

被写体が10mになると闇に同化してしまい、ギリギリ人物がいるのが分かる程度。至近距離を得意とする防犯カメラのようです。この情報は『ラジオライフ』2016年1月号に掲載されていました。

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