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CH-47輸送ヘリがドアを開けたまま空を飛ぶ?

陸上自衛隊の駐屯地では年に1回、駐屯地祭というイベントが行われます。なかでも注目は、戦車部隊やヘリ部隊がいる駐屯地祭での「体験試乗」や「体験搭乗」です。そこでおすすめの駐屯地祭を紹介ましょう。なんと立川駐屯地では、CH-47輸送ヘリでドアを開けたまま空を飛べるのです。



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CH-47輸送ヘリでドアを開けたまま空を飛べる

練馬駐屯地は体験試乗の穴場

陸上自衛隊の駐屯地は都心にもあります。練馬駐屯地(東京都練馬区)は体験試乗の穴場としても有名。第1師団司令部が置かれているため、駐屯地祭であってもお堅いイメージがあり、観閲行進や偵察隊のバイクドリルなどが中心です。

このため、重砲を撃つような派手な演出はありません。しかし、午後からは74式戦車、装輪装甲車、軽装甲機動車の体験試乗を実施。装甲車は車両数が多く、大勢の人が体験試乗できるので狙い目です。

74式戦車の体験試乗。砲塔後部のエンジンルーム上に設けられた仮設のバスケットに入って、車長の視線で戦車の乗り心地を体験します。96式装輪装甲車の体験試乗は12人が座れる後部乗員席への乗車です。

CH-47は最大55名の搭乗が可能

広域防災基地である立川駐屯地(東京都立川市)の駐屯地祭は「立川防災航空祭」として開催されます。陸自、警察、消防が連携した空からの防災をメインとしたイベントで、救難展示や消火活動が見どころです。

午後になると木更津駐屯地から飛来した大型輸送ヘリ、CH-47による体験搭乗が行われます。大型輸送ヘリのCH-47は、最大55名の搭乗が可能。体験搭乗のチケットは先着順で、すぐになくなってしまうほどの人気です。

CH-47の体験搭乗は「地上滑走」という名称ですが、実際には駐屯地上空を数分間飛行するもので、ドアも半分開けっ放しです。ローター音が機内に響きわたるため、覚悟して搭乗して下さい!

戦車や戦闘車両の体験試乗を実施

富士山の山梨県側に位置する北富士駐屯地(山梨県南都留郡忍野村)。重砲を扱う第1特科隊が駐屯し、東京国際空港を利用する国賓に対して行う「礼砲」を担当する唯一の部隊です。

駐屯地祭での午前中の訓練展示は155mm榴弾砲、FH-70の展開と射撃が中心になりますが、午後からは戦車や戦闘車両の体験試乗を実施。土煙を上げてグランドを快走する戦闘車両らしい体験試乗ができます。

なお、北富士駐屯地には戦車部隊は配備されていません。同じ第1師団隷下の戦車第1大隊が、近隣の駒門駐屯地から移動してきて体験試乗を行うのです。

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