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海上自衛隊イベントで潜水艦の甲板を歩いてみる

日本の海を守る海上自衛隊、通称“海自”は、海だけではなく、空との2つの部隊から構成されています。艦艇を中心とした港の基地が10か所、哨戒機など航空機を有する航空基地が13か所あり、港の基地では主に「フェスタ」、航空基地では「航空祭」の名称で一般公開のイベントが開催されます。



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海上自衛隊イベントで潜水艦の甲板を歩いてみる

海上自衛隊のイベントは貴重な機会

海上自衛隊の艦艇の訓練風景は、通常は陸から離れた海上で行われるもの。なかなか目にすることは難しいので、艦艇の一般公開イベントは貴重な機会といえるでしょう。

以前は「体験航海」と呼ばれる、護衛艦に乗艦して洋上を日帰り航海するイベントもよくありました。しかし、最近はより多くの人に艦艇を見てもらえるように、港に停泊した状態での艦内公開が主流になっています。

また、海自の基地にはアメリカ軍と共同運用の場合があり、日米の基地を同時に見られる一石二鳥なイベントもあるのです。ただし、アメリカ軍基地に入るには、パスポートや写真付き住基カードなどの身分証が必要にります。Webサイトで必要な書類など確認しておかないと、入り口で門前払いとなる場合があります。

海上自衛隊イベントなら横須賀基地

夏に開催されるので「サマーフェスタ」と呼ばれる、艦艇の一般公開イベントが人気です。中でも、海上自衛隊の横須賀基地は所属艦艇も多く、見どころ満載。護衛艦の艦内公開に加えて、停泊中の潜水艦の甲板を歩いたり、小型の高速艇に乗船して海上から護衛艦を見るといった、体験型のイベントが行われます。

さらに、アメリカ海軍の艦艇も参加して艦内を公開。というのも、基地に隣接するアメリカ海軍基地も「ヨコスカフレンドシップデー」として、基地を一般開放しているため。海自もアメリカ軍基地に艦艇を派遣して、相互に公開をしているのです。

アメリカ軍基地内では一般向けのイベントが夜まで開催されるので、帰りに立ち寄っても、日本離れした「ベース」の雰囲気やアメリカンフードを十分満喫できます。(文/大北浩士)

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