ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

陸上自衛隊最大のイベントがネット応募を受付中

陸上自衛隊の組織は、日本を5つに分けた方面隊で構成され、隷下に師団や旅団があります。さらに細かい部隊に分けられて、駐屯地や分屯地に配備。駐屯地や分屯地では年に1回、誰でも自由に入れるイベント“駐屯地祭”を開催しています。そんな陸上自衛隊イベントの集大成が富士総合火力演習です。


スポンサーリンク
陸上自衛隊最大のイベントがネット応募を受付中

陸上自衛隊最大のイベントが総火演

この陸上自衛隊最大のイベントが、静岡県御殿場市の東富士演習場で行われる「富士総合火力演習」、通称「総火演」です。総火演の見学は事前申込みの抽選制で、2016年度は倍率24倍にもなりました。

その人気の理由は、実弾を使った訓練展示にあります。戦車や榴弾砲の射撃を目の当たりにすると、爆音と爆圧の熱風が見学席にも達し、実弾の迫力に圧倒されること間違いありません。

訓練展示は前段と後段に分かれており、前段は実弾射撃を交えての火力や装備の性能紹介です。後段は「島嶼部における攻撃への対応」として、奪還作戦の要素を取り入れた訓練展示が、空地一体となってすべて実弾にて行われます。

陸上自衛隊のヘリ部隊も総出演する

最新の10式戦車が状況(演習の呼称)に参加し、蛇行しながら120mm主砲を発射するスラローム射撃を見せるなど、総火演でしか見られない光景が続出。陸上自衛隊のヘリ部隊も総出演します。

対地支援をする航空自衛隊のF-2や空挺降下を行うC-1、島嶼戦を想定して哨戒活動を行う海上自衛隊のP-3Cなど、陸上自衛隊以外の航空機が参加するのも魅力です。チケットがプレミア化するのもよく分かります。

2017年の富士総合火力演習は、8月27日10時開始予定。現在、インナーネットで応募を受付中です。当選の発表は7月下旬から8月上旬に送られてくる当選ハガキで知らされます。応募の締め切りは7月2日24時までです。

■「自衛隊イベント」おすすめ記事
富士総合火力演習は陸上自衛隊最大のイベント
ミリメシ試食会もある立川駐屯地の防災航空祭
千歳基地航空祭は毎年10万人超えの人気イベント
百里基地航空祭は混雑が予想される人気イベント
ミリメシが展示される松戸駐屯地の創立記念祭
築城基地航空祭はパワフルなフライトが魅力
三沢基地航空祭は航空ファンから特に人気の高い

■「陸上自衛隊」おすすめ記事
89式装甲戦闘車が御嶽山に災害派遣された理由
自衛隊の災害派遣の多くの占めるのは陸上自衛隊
ホバリングする陸自のUH-60JAが賞賛された理由

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事