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暗視スコープで入手できる最高峰は第2.5世代

暗いところを明るく見せる暗視スコープの世界は、暗視の技術的方式により第1世代から第3世代までに分類されています。とはいえ、第3世代の暗視スコープは現用の兵器のため入手は困難。そこで、民間人が入手可能な最高レベルである第2.5世代相当の暗視スコープを紹介しましょう。



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暗視スコープで入手できる最高峰は第2.5世代

暗視スコープは世代によって性能差

暗視スコープは世代によって性能差があります。スパイダーズXの「PR-813」は、民間人が入手可能な最高レベルである第2.5世代相当のデジタル単眼鏡。撮影機能付きなので、見たままをそのまま録画できます。

基本スペックは解像度が1280×720ドット(30fps)、保存形式はAVI。記録メディアはmicroSDHCカード(最大32Gバイト)です。電源は単3形乾電池×4本で、サイズは108W×72H×208Dmmで重さが694g。実勢価格は49,800円です。

この暗視スコープは350m先まで赤外線を照射できるので、夜の公園で野鳥の観察や防犯などに有効でしょう。実際、真っ暗な状態で約10mの距離から赤外線を照射すると、ターゲットが暗闇に浮かびました。

暗視スコープの第3世代は現用兵器

なお、暗視スコープには第1世代から第3世代まであります。第1世代は第2次世界大戦末期の1944年から。赤外線を投射し、反射した赤外線で暗視する映像はモノクロです。防犯カメラやビデオの夜間撮影などに広く使われています。

1960年代から登場する第2世代は、星明かりのようなわずかな光を電気的に増幅する方式。このため、第2世代の暗視スコープは「スターライトスコープ」とも呼ばれます。レンズをのぞくと緑の画像が見られるのが特徴です。

そして、第3世代の暗視スコープは第2世代の技術を進化させたもの。現用の兵器であるため、正規輸出ができないなど入手は困難を極めます。ミリタリーショップで売られているものは、30万円以上と高価です。

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