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GPS追跡端末が靴底にセットされた介護シューズ

靴底にスパイグッズを隠すシーンを映画で見たことがあるはず。それを現実にした介護用のシューズがあります。靴底に入っているのは小型GPS端末。これで外を徘徊してもPCやスマホから位置が確認できるというわけです。恋人の監視にも使われているという、GPS追跡できるシューズを詳しく見てみましょう。


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GPS追跡端末が靴底にセットされた介護シューズ

GPS追跡できる介護用シューズ

うららかの「GPSウォーク」は、徘徊や迷子といった、アルツハイマー型認知症患者を抱える家族のために作られた介護用シューズ。中敷き下の収納スペースに小型のGPS端末がすっぽり埋め込まれています。

このGPSウォークを履いて外を徘徊すると、スマホやPCのブラウザからGPSの位置情報を追跡できるというわけ。Webサービス「見守りヘルパー」にアクセスして、「位置を探す」をタップすると、地図上に靴の居場所を記してくれます。

GPS端末の常時携帯が難しい高齢者には最適な製品といえるでしょう。ただし、これを恋人の監視に使っている輩がいるとか…。散歩用にとシンプルなシューズをプレゼントされたら、中敷きの下を確認したほうがよいかもしれません。

GPS端末の待受時間は約400時間

実際の使い方は、靴の中敷のかかと部分を引き上げて、四角く空いているスペースに小型GPS端末を入れるだけです。端末のサイズは38.5W×45.5D×11.85Hmmで、重さは約30g。バッテリーはマイクロUSB充電で、連続待受時間は約400時間です。

もちろん、介護用としてのシューズの機能もバッチリです。楽に履けるようにフロントはフルオープンするスタイル。甲の高さも自由に調整できるようになっています。かかと部分には暗い所でも安心な反射テープ付きです。

GPSウォークは、22/23/24/25/26/27cmの靴のサイズを用意。実勢価格は8,963円です。なお、GPSサービスの利用には、別途サービス会社との契約が必要で、月額料金(1,500円~)がかかります。

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