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コンクリートマイクを実際に壁越しで試してみた

コンクリートマイクとは、壁に直接マイクを当てて隣室の会話を聞く探偵の定番ツール。コンタクトマイク部を壁に当てて、本体に取り付けたイヤホンで音声を聞くのが一般的なスタイルです。そんなコンクリートマイクのおすすめの商品を紹介しましょう。



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コンクリートマイクを愛用している探偵は多い

探偵はコンクリートマイクを常備

浮気調査や素行調査など、他人を尾行して行動・言動を徹底的に調べ上げる探偵。街などで尾行する分にはいいですが、家やホテルの部屋など、ターゲットが密室に入ってしまった時は困りものです。

しかし探偵はそんな時のために、コンクリートマイクを常備しています。マイクを壁に当てると、壁に伝わる空気のわずかな振動を収集し、隣の部屋の声や音が聞けるようになるというツールです。

特に「FL-330」はコンパクト設計なので持ち運びも苦にならず、ICレコーダーをセットすれば録音して証拠取りも可能。実際に愛用している探偵も多いといいます。

コンクリートマイクの音声を録音する

フラットタイプのコンクリートマイク

コンクリートマイクFL-330は、006P乾電池×1で作動。ケーブルの長さは1mで、サイズはアンプ部が56W×76H×21Dmm/134g、コンタクトマイク部がφ31×24mm/63gです。

コンクリートマイクには、音をピックアップするためにマイク中心に針が装着されている製品もあります。しかし、FL-330はフラットタイプなので、壁を滑らせながら音を探すことが可能です。

マイクは両面使用可能。レギュラー面は高感度マイクとしてより多くの音を拾いたい時に、リバース面は雑音を抑制して人の声を際立たせたい時にと、使い分けができるのもうれしいところです。

コンクリートマイクを試してみた

また「RECORDINGOUTPUT」にICレコーダーをセットすれば録音も可能。本機とICレコーダーの接続は、市販の両端ミニプラグ付きのステレオ録音コードを使用します。

実際に個室内にiPhoneを置いて音楽を流し、その音を外の壁越しから聞けるか試してみました。音量は最大メモリ16のところ、メモリ4で流したものです。

すると、壁越しでもコンクリートマイクを使えば、十分に音声が聞き取れました。かなり敏感に音をキャッチするので、静かなところでないと周囲の雑音も入ってしまう点には注意が必要でしょう。この情報は『ラジオライフ』2014年11月号に掲載されていました。

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