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暗視スコープは350m先まで赤外線を照射できる

暗視スコープの性能はどんどん進化しています。薄暗い場所であればそのままカラー映像としてターゲットを捕捉。真っ暗闇であれば赤外線を照射して、ターゲットを浮かび上がらせます。しかも、赤外線の照射可能距離は350m。暗視スコープの性能を実際に試してみました。



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暗視スコープは350m先まで赤外線を照射できる

暗視スコープは撮影機能付き

暗闇を明るく映し出す暗視スコープは、世代によって性能差があります。「PR-813」は、民間人が入手可能な最高レベルである第2.5世代相当のデジタル単眼鏡の暗視スコープです。

この暗視スコープは撮影機能付きなので、見たままをそのまま録画できます。350m先まで赤外線を照射できるので、夜の公園で野鳥の観察や防犯などに有効でしょう。

実際に暗視スコープで撮影してみました。まずは夕方にターゲットから約10m離れた場所から撮影。光学6倍レンズでターゲットを撮影すると、表情まで鮮明に捕らえられました。

暗視スコープから赤外線を照射

今度は夜間、真っ暗な状態で約10mの距離から暗視スコープから赤外線を照射してみました。すると見事に、ターゲットが暗闇に浮かび上がります。赤外線はボタンで0~3のレベル調整が可能です。

暗視スコープの基本スペックは、解像度が1280×720ドット(30fps)で、保存形式はAVI。記録メディアはmicroSDHCカード(最大32Gバイト)です。電源は単3形乾電池×4となっています。

サイズは108W×72H×208Dmmで、重さは694g。実勢価格は49,800円です。この情報は『ラジオライフ』2016年5月号に掲載されていました。

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