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CCD搭載のデジカメを使った赤外線撮影3か条

C-MOS式のカメラよりも従来からあるCCD方式のほうが、赤外線によく反応します。波長が長い赤外線は衣服を透過して肌の表面で反射。すると衣服が透けるように撮影ができるのです。このため、赤外線フィルターを使った透視撮影では、CCD搭載のデジカメを使用するのが基本になります。



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CCD搭載のデジカメを使った赤外線撮影3か条

センサーにIRカットフィルター

通常の可視光線は衣服で反射しますが、波長が長い赤外線は直進性が高く、衣服を貫通して肌の表面で反射します。ここで赤外線のみを感知するデジカメで撮影すると、衣服が透けてみるというわけ。これが透視撮影の原理です。

デジカメで赤外線のみを感知するためには、3つポイントがあります。1つは赤外線フィルターを使用して、レンズに赤外線のみを通過させること。撮影は真っ黒い赤外線フィルターをレンズに装着して行います。

2つめは内部のセンサーにあるIRカットフィルターです。通常の撮影ではセンサーに届いた不必要な赤外線の光量を減少させています。デジカメによってIRカット機能が弱く、赤外線感度が高い機種があるのです。

CCD方式の方が赤外線によく反応

3つめはセンサーの方式。センサーはC-M0S方式のカメラよりも、従来からあるCCD方式の方が、赤外線によく反応します。少し古めの機種や安価な機種の方が赤外線撮影には適しているのです。

なかでも、ニコンの「D40」はセンサーがCCD仕様のため、赤外線領域での感度がいいのが特徴。真っ黒な赤外線フィルター、ケンコーの「PRO1Digital R72」を装着して撮影するのがおすすめです。

最後に、赤外線フィルターを使った透視撮影の3か条を紹介しましょう。1つは太陽光線の強い、日中の野外で行うこと、2つめはモデルの衣服は身体に密着した濃い色の無地を選ぶこと、3つめはCCD搭載のデジカメでモノクロモードを選択することです。

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