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ダイヤル式南京錠は道具不要で開錠できる危険性

ポストの施錠などでよく使われているダイヤル式南京錠は、道具不要で開錠できる危険性があります。とくに主流となっている3ケタタイプの南京錠はセキュリティが低め。ポストの個人情報が狙われてしまいます。ダイヤル式南京錠のカギ内部の構造と開け方を検証してみました。



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ダイヤル式南京錠は道具不要で開錠できる危険性

南京錠は凹凸が一致すると開錠

ダイヤル式南京錠はポストの施錠などによく利用されているもの。指定の数字を合わせると、開錠できるダイヤル式南京錠。3ケタタイプが主流となっています。

キーいらずでコンパクトな点から、ロッカーなどの施錠にもよく利用されています。しかし、カギ内部の構造を知ってしまうと、ダイヤル式南京錠は簡単に開けられることが分かります。

ダイヤル式南京錠のカギ内部を見てみると、ダイヤル側が凹で、シャフト部が凸になっている構造。この凹凸が一致すると開錠される仕組みです。

南京錠の開け方は仕組みを応用

この凹凸の一致で開錠される仕組みを応用するのが、道具を使わない南京錠の開け方。コツをつかむと、ダイヤル回転中のひっかかりで各段の開錠数字が判別できてしまうのです。

実際の南京錠の開け方は、フックを上側に引っ張り、下のダイヤルから回していくというもの。1番引っかかりが強い数字で止めたら、中・上段の順で同じ工程をふんでいくわけです。

この南京錠の開け方で開錠しにくいのは、ABUS社製「ABROAD」の4段ダイヤル式南京錠になります。引っかかりが少ないのと、4段式で高セキュリティ。実勢価格は600円です。この情報は『ラジオライフ』2016年7月号に掲載されていました。

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