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駐禁を見つけて取り締まる場所とスルーする場所

同じような路駐でも駐禁チケットは、貼られたり貼られなかったり。駐車監視員はきちんとマニュアル通りに取り締まりを行っているのでしょうか? その謎を解くため、駐車監視員の仕事に勝手に密着。駐車監視員が駐禁を見つけて取り締まる場所とスルーする場所を見ていきましょう。


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駐禁を見つけて取り締まる場所とスルーする場所

駐禁チケットをフロントガラスに貼る

駐車監視員は病院前に並んで路駐していた2台のうち、横断歩道に近い方に注目。「横断歩道から5m以内」は標識がなくても駐車禁止場所です。しかも電柱には「駐車監視員取締重点地域」という警告まであります。

駐車監視員は放置車両を見つけると、まずデジカメで証拠写真を撮り、住所や違反名などを携帯端末に入力。携帯プリンターで駐禁チケットをプリントし、フロントガラスなどに貼り付けます。

しかし、状況確認し始めて5分ほどで、建物の中から危険を察知したドライバーが飛び出してきました。駐禁チケットを一旦貼ったら、抗議されても駐車監視員は取り消せません。しかし、貼る前に運転者がクルマへ戻ると失敗なのです。

駐禁チケットが貼られやすい大型店舗

ごちゃごちゃとした商店街を抜ける一方通行路はドライバー不在で駐禁しているクルマが多いもの。ところが、駐車監視員を乗せた巡回車は取り締まりを行わずに通り過ぎていました。

商店街のような小型店舗だと、監視員の行動が店内から見えてしまいます。すると、駐禁チケットを貼ろうとしても、その前にクルマに戻って逃げられてしまうことが多いのです。

逆に、駐禁チケットが貼られやすいのがTSUTAYAなど大型店舗付近の放置車両。大型店舗の場合、店外の様子が見えないためドライバーが駐車監視員の行動を察知できないので貼られやすいというわけです。

なお、運転者等がクルマを離れて直ちに運転できない状態の違法駐車を「放置車両」といいます。その状態が確認できたら、直ちに取り締まり対象です。くれぐれも交通の妨げとなる違法駐車はやめましょう。

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