ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

警察官の制服は「夏服・合い・冬服」3種が基本

警察と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、私服捜査員や機動隊員ではなく制服警察官でしょう。派出所に常駐する「おまわりさん」は最も接する機会が多い警察官です。制服警察官はその名の通り制服を着用しますが、青シャツや白シャツ、ジャンパーなどタイプはさまざま。警察官の制服を詳しく見ていきます。


スポンサーリンク
警察官の制服は「夏服・合い・冬服」3種が基本

警察官の制服は夏服でも涼しくない

制服警察官が着用する服にはいくつかの種類があり、季節や状況に応じて使い分けています。まず警察官の制服には「夏服・合い・冬服」の3種類があります。

上着がなくワイシャツ姿となるのが夏服。シャツは白と青があって着用は自由ですが、汚れが目立ちにくい青が人気です。なお、多くの警察本部では防刃ベストの着用が義務化されているため、ワイシャツ1枚といっても全然涼しくはありません。ズボンには通気性がいい薄手のものが採用されています。

なお、防刃ベストの中身は金属メッシュ。軽量で包丁くらいは防ぎますがアイスピックなどは貫通してしまうといいます。最近になって洗濯のため、カバーのみ複数枚支給されるようになりました。

警察官には「合い」の制服が人気

オールマイティに使える警察官の制服が春秋用の「合い」。上着は冬服よりもウエストが絞られ、若干スリムに見えます。軽量で生地の通気性がよく、現場の警察官に最も人気です。夏場でも夏服のワイシャツに合いのズボンを組み合わせて着用している警察官も多くいます。

上着、ズボンとも裏地が付く厚手の冬用制服。素材は綿とポリエステルの混紡なので、事務仕事の多い警察官は尻やヒジの部分がすぐテカテカになります。しかし、生地は厚くても防寒性はイマイチらしく、屋外活動時には革製の防寒コートを着るケースが多く見られます。

制帽にも「夏用・合い・冬用」が存在。なお、帽子着用の規則があるため警察官は基本的に、制帽を脱ぐことはありません。

このほか、活動服もあります。軽いジャンパーで、動きやすく好んで着用する警察官も多いものの、防寒性はソコソコです。着用は個人の裁量によりますが、日常外勤での着用が制限されている警察本部もあります。エラい人の心づもり次第です。

■「警察官」おすすめ記事
駐車禁止違反は苦手!?注意だけの警察官が増加中
駐車違反を注意だけで済ます警察官が増えている
ネズミ捕りは現認係の警察官の動体視力が決め手
警察官の拳銃は国産の「サクラ」が現行モデル
警察官の給料!死体収容の特殊手当は1体1,100円

■「警察」おすすめ記事
駐車禁止を警察が取り締まれない「植え込み」
駐禁をとられても警察に出頭する必要はない
警察用語では拳銃はチャカではなく腰道具と呼ぶ
警察用語でやどは留置場で別荘は刑務所のこと

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事