ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

パトカーのルーフ形状で違う交通取り締まりワザ

「交通機動隊」は交通取締りの専門部署。パトカーや白バイを使って主に幹線道路での取締りを行っています。同じパトカーでも、警察署の管轄区域をこえてパトロールするのが「自動警ら隊」。交通機動隊が主に車を取り締まるのに対して、自動警ら隊は不審な人や物を見つけて捜査することが主な任務です。


スポンサーリンク
パトカーのルーフ形状で違う交通取り締まりワザ

交通機動隊パトカーの取り締まり

白黒パトカーが交通機動隊か自動警ら隊かはルーフ形状に見分けます。赤色灯がルーフに直接載っていたら交通機動隊、昇降装置が入った白いボックスの上に載っていたら自動警ら隊です。

交通機動隊は交通取り締まりが主な任務のため、排気量3,000ccのエンジンを搭載し車体も大きく、自動警ら隊よりも足元はしっかりしています。250馬力オーバーの加速で接近追尾、速度違反を取り締まるというわけです。

ただし、交通機動隊には「目標件数」と呼ばれるノルマがあり、月末になっても必死に違反車を探すこともあります。そのときの取り締まりワザが、比較的ラクな「左側追い越し」や高速道路で追い越し車線を走り続ける「通行帯違反」です。

自動警ら隊パトカーの取り締まり

踏み切りや一時停止線などで停まらないクルマを待つ「一時停止無視」も月末によく取り締まられる交通違反。このほか、携帯電話やシートベルトの不備などスピード違反以外の違反ばかりを狙っています。

自動警ら隊のパトカーにもストップメーターは付いているので、速度違反の追尾も可能です。しかし、実際に取り締まるのは飲酒運転が多いといいます。地域に密着した警らを得意とする自動警ら隊は、繁華街を中心に取り締まるのです。

自動警ら隊の取り締まりワザは、夕方に繁華街を見回って駐車場などで車種を覚えておきます。そして、持ち主が帰って来たらすかさず追跡。一時停止違反やウインカーの出し忘れなどで停車させて、飲酒で捕まえてしまうのです。

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事