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駐車禁止を見つけても監視員が見逃した場所は?

同じような路上駐車でも駐車禁止チケットは、貼られたり貼られなかったり…。駐車監視員はきちんとマニュアル通りに取り締まりを行っているのでしょうか? その謎を解くため、駐車監視員の仕事に勝手に密着。駐車禁止を見つけても監視員が見逃したのはどんな場所だったのでしょうか?


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駐車禁止を見つけても監視員が見逃した場所は?

駐車禁止違反が成立するタイミング

某日10時、関東某所にて出動前の駐車監視員の軽自動車を発見。両サイドとリアに「放置車両確認巡回中」のマグネットシートを貼ります。今回は、郊外の駐車違反取り締まり重点地域を巡回車で回る監視員に密着しました。

11時半に巡回車が駅ロータリーに到着。ごちゃごちゃとした商店街を抜ける一方通行路にドライバー不在で路上駐車しているクルマも多い場所です。ところが、巡回車は取り締まりを行わずに通り過ぎていきます。

小型店舗だと監視員の行動が店内から見えるため、駐車禁止チケットを貼ろうとしても逃げられてしまうのだとか。実際、駐車禁止違反が成立するのは、チケットを印刷して車両フロントガラスに貼ったタイミングです。

交差点脇の駐車禁止の横を素通り

ただし、郊外型のレンタルビデオ店など大型店舗の場合、店外の様子が見えないためドライバーも駐車禁止の取り締まりを察知できないため貼られやすいといいます。駐車禁止の取り締まり手順は、確認から印刷までは3~5分が規定の時間です。

他にも、明らかな駐車禁止でありながらスルーするケースも多々ありました。風俗店関係者のクルマなのか、ロータリー直近の路上駐車でもノーチェック。裏で話がついているのでしょうか。

混んでいる狭い一方通行道路でもスルー。商店街の力が強くて取り締まりをしないように警察に働きかけている地域もあるといいます。また、交差点脇の駐車禁止車両の横も素通り。取り締まっても店からドライバーが出てくると判断したようです。

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