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元警察官が語る職務質問を上手に回避する方法

職務質問はどのように行われているのでしょうか。また、しつこい職質を回避する方法はあるのでしょうか。職務質問を上手に回避する方法を職質歴30年以上、職質のプロである元警察官に聞きました。職務質問とは、質問をしていくことで相手の不審点を探って行く作業だといいます。


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元警察官が語る職務質問を上手に回避する方法

職務質問の対象になるクルマとは

職務質問はまず基本的には、挙動が不審な人に行います。例えば、警察官と目が合った瞬間に視線を逸らす人、方向を変えてしまう人などです。大体は、身なりや目の動きで判断します。

長髪や金髪で頬がこけていてやせている場合は、薬物所持が疑われるでしょう。クルマの場合も“高級車なのに汚い”など、だらしがない車両は職務質問の対象になります。自分のクルマじゃないので愛着が無くて汚したままにしたり、窃盗車で整備に出せないなどの理由から窃盗車の嫌疑がかけられるからです。

実際の職務質問は「どちらに行かれますか?」という質問をして、目的地の方向が合っているかなどを調べます。答えが曖昧だったり方向が違ったりすると、住居侵入なども考えられるでしょう。

職務質問を上手に回避する方法

職務質問を上手に回避する方法は、目を逸らしたりせず普通にしている方がよいでしょう。逆に、あまりに協力的だったり低姿勢でも疑われます。落ち度が無ければ、堂々としていればいいわけです。

上手に回避するうえでは、警察庁が定める6月と11月の職務質問強化月間にも注意します。実際は各1か月前から準備が始まるので、5~6月と10~11月が危険。警察官はノルマ達成に躍起になる時期です。

また、警察官の胸のバッジにある英数字には、所属や個人番号が指定されています。あまりに横暴な職務質問なら、警察本部の監察室に問い合わせるのも手です。5ケタのうちアルファベットが所属、番号が個人の識別番号。例えば、警視庁の場合、「EE」は自ら隊所属を表します。

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