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レーダー式オービスは昔ながらの取り締まり装置

オービスとひと口にいっても、いくつかの種類が存在します。なかでもレーダー式オービスは、昔ながらの自動速度取り締まり装置。路肩や中央分離帯に設置されたタテ型の撮影部は、オービスの代名詞といえるかもしれません。レーダー式オービスを詳しく見ていきましょう。



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レーダー式オービスは昔ながらの取り締まり装置

レーダー波で計測するオービス

レーダー式オービスはその名の通り、10.525GHzのレーダー波を使って車速を計測する取り締まり機です。

向かってくるクルマに電波を照射し、その反射から車速を計測。違反車両の撮影は、レーダー部奥の路肩や中央分離帯などに設置されたカメラにて行います。

現在は老朽化が進み、全国的には数は減少傾向にあるのは事実。とはいえ、秋田や宮城では現役で稼働しているので、油断はできません。なお、GPS機能のない旧型レーダー探知機でも感知できます。

オービスのレーダー波を常時発射

レーダー式オービスのレーダー部は、路面に向けて30度の角度で設置。10.525GHzのレーダー波は常時発射されており、GPS非搭載の旧型レーダー探知機でも検知可能です。

撮影部はレーダー部の先、路肩や中央分離帯などに設置されています。違反車両は、赤外線ストロボとフィルムカメラで撮影される仕組みです。

古くからあるだけにレーダー部・撮影部のバリエーション、設置パターンは豊富。なお、レーダー部が丸型は松下通信工業製(現パナソニックモバイルコミュニケーションズ)、角型タイプは三菱電機製です。この情報は『ラジオライフ』2015年6月号に掲載されていました。

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