ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

免許取り消し「点数が引かれる」間違いだった

免停や免許取り消しといった言葉を耳にしますが、具体的にはどのような違いがあるのでしょう? 免停こと免許停止は単純に免許が停止するだけですが、免許取り消しは免許の再取得が必要。しかも、免許取り消し期間は免許を取得できないということです。詳しく見ていきましょう。



スポンサーリンク
免許取り消し「点数が引かれる」は間違い

免許取り消しは行政処分

よく違反すると「点数を引かれる」といいますが、実際は持ち点数というものはなく、0点。違反すると点数が加点されていくのです。

そして、3年間の前歴と違反点数の累積により、免許停止と免許取り消しなどの行政処分が下されます。行政処分は罰金などの刑事処分とは別で科されるものです。

例えば、前歴なしの人が一般道を30キロ以上超過で捕まり6点加点されると、30日の免許停止。3年以内の前歴が1度ある人なら同じ違反でも停止90日となります。

免許取り消しの行政処分表

免許取消の場合は再取得

免許停止の場合は、停止処分者講習に通えば軽減されることが多いもの。それが過ぎてしまえばまた運転ができます。しかし、免許取消の場合は免許を再取得しなければなりません。

取り上げられる期間を「欠格期間」といい、その間は免許を取得できないということになります。ただし、仮免許は欠格期間内でも取得可能です。

また、取消処分者講習を2日間31,850円払って受けなくてはなりません。この情報は『ラジオライフ』2014年6月号に掲載されていました。

■「免許取り消し」おすすめ記事
交通違反の点数は減点ではなく加点するシステム
交通違反キップをサイン拒否したらどうなる?
交通違反の赤キップと青キップの違いとは?
駐車禁止を警察が取り締まれない「植え込み」
駐禁をとられても警察に出頭する必要はない

■「交通違反」おすすめ記事
交通違反で白バイ隊員に狙われやすい信号とは?
交通違反の取り締まりが月末に多い理由はノルマ
駐車禁止違反は苦手!?注意だけの警察官が増加中

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事