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警察音楽隊は当直明けに派遣演奏することもある

警察は一般的な広報活動にも力を入れています。年頭視閲式などの定例行事に加え、交通安全教室、警察音楽隊の演奏会などのイベントはほぼ年中開催。最近では、Twitterの公式アカウントで犯罪の最新手口や不審者情報をツイートする県警も増えてきました。



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警察音楽隊は当直明けに派遣演奏することもある

警察音楽隊は年100回のステージ

警察の広報活動はいずれも、市民の防犯意識を高めると同時に犯罪抑止が狙い。統計には表れませんが、草の根的な広報活動が、犯罪を未然に防いでくれているのかもしれません。

主な警察広報の例としては、音楽隊の派遣演奏が挙げられます。多いところでは、年100回ほどのステージをこなす警察音楽隊。訓練や演奏の時以外は、本部や警察署で勤務しており、当直明けに派遣演奏が入ることもあります。

交通安全教室・防犯教室も警察広報です。聴衆はほとんど子供か老人。そのため、先生役の警察官は人形やイラスト、楽器を使うなど工夫を凝らします。中には落語で講義するツワモノもいるほどです。

警視庁音楽隊は広報課の一部署

Twitter公式アカウントも警察広報の仕事。全国20都道府県警が公式アカウントを持っています。警視庁の「犯罪抑止対策本部」のフォロワーは、官公庁最多の12万人超え。ユルめのツイートが人気の秘密です。

ちなみに警視庁広報課の組織では「広報第一係」は課内の庶務や他官公庁との連絡、広報資料の収集、「広報第二係」は記者クラブに盟名するマスコミへの報道連絡や便宜供与、報道記事の収集となっています。「広報第三・四係」は報道以外の放送メディア、雑誌、映画などの制作担当への対応です。

このほか「広聴係」は警察への苦情や意見、要望を受け付けます。「警視庁広報センター」も一部署になっていて、警察博物館の管理・運営が仕事。「警視庁音楽隊」も部署になっていて警察PRイベントへの出演しています。この情報は『ラジオライフ』2016年2月号に掲載されていました。

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