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駐車監視員が重点的に狙うのは交差点・横断歩道

郊外の駐車違反取り締まり重点地域を巡回車で回る駐車監視員をクルマで同行。すると、駐車監視員が取り締まりを重点的に行うポイントが見えてきました。交差点・横断歩道近くで、警告看板が林立する周辺の路上駐車に対して、駐車監視員は急に牙をむくのでした。



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駐車監視員が重点的に狙うのは交差点・横断歩道

駐車監視員は横断歩道に近い方に注目

12時頃、駅前のパーキング・メーターのある通りに駐車監視員の巡回車が駐車。40歳代と60歳代ぐらいの男性2名が降車し、徒歩で巡回を開始しました。発給機が正常に動いているか動作チェック後、パーキングチケットが本日のものか、時間超過してないかなど駐車中の車内を次々と確認していきます。

ふと、横断歩道脇の枠内に駐車中のワンボックスカーを、駐車監視員2人が入念にチェックをし始めました。検挙です。このクルマは2時間以上も時間超過していました。ドライバーは戻らず、駐車禁止のステッカーを貼ることに成功。再び、徒歩で巡回を始めました。

1時間休憩し、午後からは駅から離れた周辺の道路を巡回する駐車監視員。16時半頃、病院前に並んで路駐していた2台のうち、横断歩道に近い方に注目。「横断歩道から5m以内」は標識がなくても駐車禁止場所です。

駐車監視員の取り締まりはユルい感じ

しかも電柱には「駐車監視員取締重点地域」という警告まであります。駐車監視員が状況確認し始めて5分ほどで、建物の中から危険を察知したドライバーが愛想笑いで飛び出してきました。残念ながら検挙できません。

18時45分頃、駐車監視員は待機場所に戻ってきました。本日のノルマを達成したのでしょうか、きっちり19時まで巡回するのではなく早めのご帰還です。

駐車監視員の取り締まりは全体的にはユルい感じ。しかし、交差点・横断歩道近くで、警告看板が林立する周辺の路上駐車では急に牙をむく…そんな印象を受けました。この情報は『ラジオライフ』2016年6月号に掲載されていました。

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