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路上駐車をしても取り締まれない場所は私有地?

路上駐車を取り締まれるのは基本的には公道。車道や歩道に正しく路上駐車していないと、取り締まられる可能性があります。ところが、そこが私有地になると路上駐車の取り締まりの対象外になるのです。とはいえ、土地の所有者に通報されてしまえば警察が介入することになります。



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路上駐車をしても取り締まれない場所は私有地?

路上駐車は交差点内や歩道上はアウト

路上駐車しても、駐車禁止の標識がない場所ならセーフ。そんなの当たり前と、軽く考えていると痛い目に遭いかねません。

路上駐車は駐車違反の標識がなくても、交差点内はアウト。横断歩道や消火栓から5m以内もアウト。また、歩道上や道路右側の路上駐車も「左側端に沿わない駐車」となりアウトです。

それでは、民家の敷地から少しハミ出して駐車しているクルマはどうでしょう。厳密には違反ですが、警察の「民事不介入」から逃れられることもあります。

路上駐車をしても取り締まれない場所

しかし、車両が半分以上出ていたら取り締まるとか、その辺りは警察署の方針によるようです。その意味で、路上駐車をしても取り締まれない場所は私有地といえるでしょう。

道路と歩道があって、さらに奥にあるビルなどの敷地にあたる私有地です。基本的に警察が取り締まれるのは公道。私有地に入っていれば、基本的に土地の所有者との話し合いになります。

ただし、私有地といえども土地の所有者に通報されてしまえば、警察が介入することになるので注意してください。この情報は『ラジオライフ』2016年6月号に掲載されていました。(文/今井亮一)

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