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スマホを狙ったランサムウェアの感染経路とは?

「ランサムウェア」とは大事なファイルを勝手に暗号化し、金銭を要求するのが代表的な手口。数年ほど前に登場した新手のマルウェアですが、今ではスマホやスマートテレビまでターゲットです。ランサムウェアは感染経路を含めてさらなる進化が予想され、その脅威はまだ終わりそうにありません。


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スマホを狙ったランサムウェアの感染経路とは?

ランサムウェアの感染経路はメール

まずランサムウェアの感染経路の多くはメールからです。メールの添付ファイルや、そこに書かれたリンクからランサムウェアを送り込みます。ランサムウェアに感染すると、PC内の多くのファイルが暗号化されてしまうのです。

この暗号化に使われたキーは、ウイルス作成者に自動送信。「解読用のキーが欲しければ、お金を払え」と請求してくる仕組みです。金銭の支払いには、Bitcoinなど追跡困難な方法を指定してきます。

こうしたランサムウェアは2013年頃から存在。ただし、当初は海外での報告ばかりでした。しかし、2015年4月に日本語対応の「Crypt0L0cker」が登場。日本でも猛威をふるい始めます。

スマホのランサムウェアの感染経路

拡張子が「.vvv」になる「TeslaCrypt」はSNSで大きな話題となり、ランサムウェアの存在が多くの人に認知されることに。その後も「Locky」「Zepto」など日本を標的とした亜種が現れ、今後も被害が拡大しそうです。

Android OSを使用したスマホやスマートテレビを狙う、ランサムウェアも確認されています。感染経路は主にサードパーティ製のアプリストア。いわゆる「野良アプリ」のインストールです。

スマホを狙ったランサムウェアは、PCのようにファイルを暗号化するのではなく、端末をロックして金銭を要求するのが特徴。Google Playで配布されているアプリのみインストールしていれば、感染する危険性は大きく下がります。

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