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ケンウッドのトランシーバーのチューニング方法

ケンウッドのトランシーバーは発売直前、夜になると開発チームの各セクションのスタッフが集まって、何回も「聞き比べ会」を行います。直すポイントの意見をもらい、すぐに修正してまた翌日の夜に実聴。ケンウッドのトランシーバーの開発チームに、その音へのこだわりを詳しく聞きました。



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ケンウッドのトランシーバーのチューニング方法

ケンウッドには音質マイスターがいる

「実はトランシーバーの音質は言語によって聞き取りやすいチューニングがあるんです。同じチューニングをしても言語によって聞こえ方が違ってきます。業務機を輸出しているとよく分かります」と話します。

「すべての言語で聞きやすい音にするのはとても難しいのですが、国内専用のトランシーバーであれば、日本語が聞き取りやすいようにチューニングします」。音を追究できるのも、オーディオ機器を扱うメーカーだからこそでしょう。

また、ケンウッドには「音質マイスター」がいるといいます。「幅広い音域、それこそ普通の人間には聞き分けられないような音を聞き分ける音の専門スタッフがいます。無線機だけではなく、オーディオ機器など、音が出る製品の開発に関わっている」のです。

ケンウッドのトランシーバーの音圧

その音質マイスターに実際にトランシーバーの音を聞いてもらい「ここの帯域をいじればもう少し厚みのある音になる」といったアドバイスを受けながら、さらにチューニングしているのです。

なかでもデジタル簡易無線は、音声をデジタル化してコーディングする規格は全メーカー同じ。しかし、音を出す部分は各メーカーによって味付けがかなり違っています。ケンウッドのトランシーバーは音圧を保っているので、小さい音量でも大きな音を奏でるようになっています。

しかも、送信音声と受信音声それぞれにイコライザー機能を搭載。ユーザーの好みにあった音で交信できるようにしています。こういった部分もケンウッドの音に対するこだわりといえるでしょう。

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