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HDCPを回避するHDMIレコーダーの裏コマンド

BDレコーダーの録画番組をHDMIケーブルでダビングすることは、HDCPの制限がかかっているため不可能です。しかし、業務用HDMIレコーダーを使うと、HDCPを回避して外付けHDDにバックアップが可能になります。ただし、HDCPを回避する評価モードに入るには裏コマンドが必要なのです。



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HDCPを回避するHDMIレコーダーの裏コマンド

HDCPを回避してバックアップ

地デジやBS/CS放送の録画番組は、CCIによりコピー回数が制限されます。そして、BDレコーダー自体にもHDMI入力端子は備えておらず、他のレコーダーとHDMIケーブルでダビングは物理的に不可能です。

仮に接続できたとしてもHDCPによるプロテクトがかかります。ところが、この業務用レコーダー「CAT PRO HD4.5」はHDMI入力端子を搭載。しかも、HDCPを回避して外付けHDDにバックアップできます。

アテックスのHDMIレコーダー「CAT PRO HD4.5」はHDMI入出力、コンポジットビデオ入出力、コンポーネントビデオ入力、ステレオ音声入出力を搭載。実勢価格は51,840円です。

HDCPを回避するための隠し機能

ただし、HDMIレコーダーのHDCPを回避するための評価モードはあくまでも隠し機能です。とはいえ、リモコンで「2839」という裏コマンドを入力するだけ。この手軽さも人気の秘密かもしれません。

HDMIレコーダーの使い方は、テレビ・BDレコーダーとHDMIケーブルで、外付けHDDとはUSBで接続するだけ。HDDには、H.264形式のTSファイルとして保存されるため、録画番組はコピーフリーの動画ファイルとなります。

動画ファイルはメディアプレーヤー「MPC-HC」などで、PCで再生も可能。このHDMIレコーダーは店頭でも通販でも品薄なので、見かけたら即買いかもしれません。(文/張三李四)

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