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コンビニ店舗数第2位にファミリーマートが躍進

2016年、コンビニ業界で最も大きなニュースは、ファミリーマートとサークルKサンクスの統合。これにより、業界の地図は大きく変わりました。コンビニ店舗数No.1はセブンイレブンのままですが、ファミリーマートが第2位の座に着いたのです。最新のコンビニ勢力図を紹介しましょう。



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コンビニ店舗数第2位にファミリーマートが躍進

コンビニ店舗数でローソンを抜き去る

ここ約15年でコンビニ各社は、吸収合併により数社に集約されてきました。2001年にはサークルKとサンクスが、2010年にはam/pmとファミリーマートなど、大手コンビニの合併も行われ、統合されていったのです。

そして2016年9月、業界3位のファミリーマートと4位のサークルKサンクスが経営統合。一気に店舗数はローソンを抜き去り、業界2位の座に着きました。とくに東北や中京地方で勢力図の変化が多く見られます。

対するローソンは、ポプラ・スリーエフとの提携や他業種への出店を積極的に実施。さらにはミニストップとの提携も噂されており、今やコンビニ業界は大手3社による、生き馬の目を抜く三つ巴の戦いといえます。

コンビニ店舗数1位はセブンイレブン

ただし、2016年9月現在のコンビニ店舗数第1位は、セブンイレブンが19,045店で相変わらず首位のまま。第2位のファミリーマートが18,227店と肉迫しています。第3位のローソンは12,395店と、やや水をあけられた感があります。

なお、第4位以下はミニストップで2,239店、デイリーヤマザキが1,464店、セイコーマートが1,178店と店舗数には大きな開き。とはいえスーパーや百貨店が軒並み減収減益を強いられる中、コンビニ業界は成長を維持しています。

現在、生活になくてはならないといえるコンビニは、地域のニーズに合わせてドラッグストア、食堂、公共事業といった異業種のコラボにも積極的です。今後も、ますます生活シーンに合わせて新たな業態が生まれていくことでしょう。(文/橘千尋)

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