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レース無線を受信するための機材選びのポイント

レース無線の舞台となるサーキットは受信環境が特殊です。同じ場所で無線が一斉に運用される過密状態。さらに多数のレーシングカーが眼前を走り回るので、大きなエキゾーストノートが常に聞こえます。サーキットの受信環境は極めて悪い状態。レース無線を快適に受信する機材選びのポイントを紹介します。


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レース無線を受信するための機材選びのポイント

レース無線の受信は爆音との戦い

レース無線の受信は、とにかく爆音との戦いです。同じ爆音でも、戦闘機が飛び去る航空祭とは違い、常に耳をつんざくような音に包まれているのがサーキット。受信機の音声を聞くには、しっかりと耳にフィットするイヤホン選びが求められます。

アメリカでは耳を覆うイヤーマフを装着してのレース観戦が一般的。イヤホンの上に着けると、騒音が遮断されて快適なのですが、日本ではさほど普及しておらず、サーキットでは目立ってしまうのが難点です。

受信機は、イヤホンから大きな音を出力してくれる機種を選びたいのですが、スケルチが閉じる際に発生する“ザッ”というノイズが小さい機種がベスト。大音量で聞いているので、このノイズが大きいとかなり疲れます。デジタルコードスケルチを併用することで軽減できるため、必要に応じて活用して下さい。

レース無線を楽しむならIC-R6

アンテナはピット近くで高利得のものを使用すると、電波の発信源の直近なので隣接周波数の影響を受けて不正な受信の原因になります。むしろ短めのアンテナでもOKな場合もあるでしょう。ピットから離れたスタンドで聞く場合は、付属アンテナで事足りるでしょう。

そんなサーキットという特殊な受信環境でレース無線を楽しむのに使える受信機は、アイコムのIC-R6です。最大の評価点は隣接周波数の影響を受けにくい点と、スキャン&サーチの速さになります。

使用者が多いレース無線では、受信対象を切り替えていくためのスキャン&サーチ速度が重要です。とはいえ隣接周波数の影響で、不用意にサーチが止まってしまっては台無し。スキャン&サーチの速さだけではなく、受信の確実性でIC-R6をがおすすめです。

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