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ブルーレイ・DVDコピーの合法・違法ラインは?

著作権法の改正や大手のリッピングツールサイトの閉鎖など、複雑な事情が絡み合うブルーレイ・DVDコピーシーン。しかし、大切なデータを守るためには、ディスクのバックアップは必須です。そこで、ブルーレイ・DVDコピーに関わる合法ラインと違法ラインがどこにあるかを見ていきましょう。


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ブルーレイ・DVDコピーの合法・違法ラインは?

ブルーレイ・DVDコピーの合法ライン

著作権法改正などの動向からも分かる通り、現在ブルーレイ・DVDのコピーを行う際に、法的な知識は必須といえます。「技術的保護手段」に該当するプロテクトを回避して、BD・DVDをコピーする行為は違法です。

しかし一方で、プロテクトが施されていないオリジナルブルーレイや廉価版DVDであれば、コピーは合法となります。うっかり違法行為に手を染めないためにも、まずはブルーレイ・DVDコピー正しい違法と合法のラインを確認しておきましょう。

BD・DVDコピーの合法ラインは、プロテクトの掛かっていない市販DVDをコピーすること、自分で作成したオリジナルブルーレイ・DVDをコピーすること。また、プロテクトを解除できるリッピングツールをネットで入手することも合法です。

ブルーレイ・DVDコピーの違法ライン

ブルーレイ・DVDコピーの違法ラインは、市販ブルーレイ・DVDソフトのプロテクトを解除してコピーすること、市販ブルーレイ・DVDソフトのプロテクトを解除してスマホ用に変換すること。プロテクトを解除できるリッピングツールをネットで配布することは違法です。

なお、現在市販されているブルーレイ・DVDの主なプロテクト技術は、ブルーレイが「ACSS」「BD+」「Cinavia」。DVDが「CSS」「CPRM」「RipGuard」です。また、DVD・ブルーレイで共通して使われているのが「リージョンコード」「マクロビジョン」「カラーストライプ」です。

個人に対する罰則はないものの、現状これらのプロテクトを解除して行うブルーレイ・DVDのコピーは違法。さらに、これらのプロテクトを解除するソフトや機器を販売・頒布する行為は不正競争防止法違反となり、5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金または併科となります。(文/Pusai・ちゃばん)

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