ネットの活用法や便利なアプリ、お得な買い物テクニックなど知って得する情報を毎日更新しています。

カメラレンズの種類を知って脱・一眼レフ初心者

一眼レフ初心者やミラーレスを使う人はもちろん、コンデジユーザーも覚えておいて損はないカメラレンズの種類。焦点距離や画角によって種類分けされています。そこで、代表的なカメラレンズの種類を詳しく解説。カメラレンズの種類を知って脱・一眼レフ初心者を目指しましょう。



スポンサーリンク
カメラレンズの種類を知って脱・一眼レフ初心者

カメラレンズの種類と特徴

焦点距離とはレンズからセンサー(撮影素子)までの長さのこと。焦点距離が短いほど画角が広くなり、焦点距離が長いほど画角が狭くなります。例えば、カメラレンズに「18-200」と書かれていたら、それは18mmから200mmまでの画角に対応しているという意味です。

さっそく、一眼レフ初心者でもよくわかるカメラレンズの種類と特徴を見ていきましょう。

「フィッシュアイ」は魚眼レンズとも呼ばれるカメラレンズ。焦点距離の目安は8~11mmです。180°前後の画角を持っています。半球状に盛り上がったレンズの光屈折を利用し、ほぼ水平の視野を1度に映し出すことが可能です。

「広角レンズ」の目安は12~35mm。名前の通り、広い範囲が撮影可能です。被写界深度が深いのでスナップ撮影に適しています。

人物を写すのに適したカメラレンズ

「標準レンズ」は目安が35~50mmになります。35mm判における50mmレンズは肉眼の視野に限りなく近いレンズです。癖のない描写に長けており、撮影方法で広角にも望遠にもなります。ある意味万能なカメラレンズです。

「中望遠レンズ」の目安は50~100mm。被写界深度が浅いのでボケを活かした描写が可能。人物を写すのに適した特性を持つカメラレンズが多く「ポートレートレンズ」と呼ばれることもあります。

「望遠レンズ」の目安が100mm以上。スポーツカメラマンが多用しているバズーカーのようなカメラレンズで、非常にブレに弱いのが特徴です。圧縮効果が大きく、遠近感の少ない写真が撮影できます。

ミニチュア風に撮れるカメラレンズ

「単焦点レンズ」は、レンズの構成枚数が少ない構造。ズームレンズに比べ逆光に強く小型軽量となります。色収差・ひずみを補正しやすいことも特徴です。一方の「ズームレンズ」は焦点距離を決められた範囲内で自由に変化できるカメラレンズ。レンズ構成枚数が多いため重くなりがちです。

「シフトレンズ」はレンズを水平・垂直方向に移動させ、アオリ撮影を可能にするカメラレンズ。ミニチュア風の風景写真が撮れます。

「マクロレンズ」は被写体を1/2倍から等倍で撮影可能。被写体に寄れるレンズではなく、被写体を大きく写せるカメラレンズを指します。この情報は『ラジオライフ』2015年7月号に掲載されていました。

■「カメラレンズ」おすすめ記事
一眼レフとミラーレスは動く被写体で差が出る
手ぶれ補正の光学式とデジタル式の違いとは?
ミニチュア写真が撮れるシフトレンズを自作する

■「一眼レフ初心者」おすすめ記事
カメラ初心者は必見!基本スペックを理解しよう
一眼レフ初心者が知っておくべき露出4ポイント
写真の撮り方を伝授!一眼レフ初心者を脱出セヨ
撮り鉄に学ぶ美しい鉄道写真を撮るポイント4つ
撮り鉄入門!駅撮で絶対守るべき4つの掟とは

この記事をシェアする



あわせて読みたい記事