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地デジアンテナは20素子が最も安定して高感度

地デジアンテナの遠距離受信を14素子・20素子・27素子で比較実験しました。一般的に八木式アンテナは、エレメントが多い方が利得が高くなり指向性が上がるといわれます。しかし、最も安定して高感度だったのは20素子でした。1番バランスが取れている地デジアンテナといえそうです。



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地デジアンテナは20素子が最も安定して高感度

地デジアンテナは20素子が高感度

今回の地デジアンテナ比較実験の中で、最も安定して高感度だったのが20素子アンテナ「LS206TMH」。約113kmも離れた新潟局でも、日本海沿いで比較的干渉する山が少ないためかすべて60台後半の受信レベルをマークしました。

とくに新潟総合テレビの受信レベルは最高の69でした。地元並に安定して電波を受信できています。

また、東京スカイツリーでもテレビ東京の受信レベルが33をマーク。あと少しで受像できそうなのでブースターをONしてみます。するとレベルは1だけ上がり、受信レベルは34に。アンテナの微調整で受像できるかと思いきやギリギリ叶いませんでした。

バランスが取れている地デジアンテナ

LT206TMHは少々サイズは大きいものの、指向性が高過ぎずターゲットを狙いやすい印象。1番バランスが取れている地デジアンテナといえそうです。

なお、電波を増幅するブースターは感度が弱い時に効果を発揮するもの。ブロックノイズが出ていてもう少しで受像しそう…という時に最も効果があります。ブースターを使えば飛躍的に感度がアップするというわけではありません。

ブースターの接続は、地デジアンテナからのケーブルとテレビの間に挟み込み、電源を確保すればOK。なお、アンテナレベルが十分な時に使うとノイズを増幅させてしまうので注意しましょう。この情報は『ラジオライフ』2015年11月号に掲載されていました。

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