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消毒用エタノールは災害時には簡易燃料になる

ビルやトイレの入口に置かれている消毒用エタノールは、いまやすっかりが見慣れた光景となりました。この消毒用エタノールが災害時などに簡易燃料として使用できることをご存じですか? 入手が容易なだけに、いざとうときのために覚えておきたい消毒用エタノールの利用法を紹介します。



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消毒用エタノールは災害時には簡易燃料になる

消毒用エタノールを燃料代わり

O-157やノロウイルスの流行以来、ビルや店先に「消毒用エタノール」が置かれているのを見かけます。どの商品にも“火気厳禁”の注意書きが記されているのに気づいた人も多いでしょう。

その理由は、消毒用エタノールはアルコール度数90%以上で着火しやすいから。逆にいえば、燃料用アルコールの代わりに利用できるということです。

地震などの災害に見舞われ、足止めを余儀なくされた時、アルコール消毒液が使えることを覚えておきましょう。アルコール消毒液はオフィスの入口などに常備されている事が多いため、入手は難しくないはずです。

消毒用エタノールで非常用ランプ

消毒用エタノールはゆらゆらと燃えるのが特徴。燃料アルコールほどのパワーはありませんが、非常用ランプや保温、火種などに利用できます。

消毒用エタノールを簡易燃料に使うのに用意するものは、アルミ缶とティッシュまたはペーパータオルです。まずはカットしたアルミ缶の中に消毒用エタノールを注いで置き台にします。

そして、ティッシュにアルコールが染み込んだら着火。これで消毒用エタノールを利用した非常用ランプになります。強風の屋外でも消えないでしょう。この情報は『ラジオライフ』2016年2月号に掲載されていました。

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