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アルコール分解時間が「五苓散料」で短縮した

乾杯のビール1杯といえども飲酒運転になります。実際にアルコールが分解される時間を知っておくことは大切なことでしょう。もし分解時間を短縮するサプリメントがあるなら活用したいものです。そこで、今回は4つのサプリメントでアルコール分解時間の違いを検証しました。



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アルコール分解時間が「五苓散料」で短縮した

アルコール分解はタウリンで変わらず

アルコール分解の実験方法は、500mlのビールを20分かけて飲んだのち、条件ごとにサプリなどを摂取します。15分後に測定を開始ししたら、15分おきに呼気アルコール濃度を測定。0mg/lになったら実験終了です。

アルコール検知器は中央自動車工業の「sociacα」(実勢価格13,000円)を使用。ちなみにサプリなどを口にせず、純粋にアルコール分解にかかった時間は2時間45分でした。

「リポビタンD」などドリンク剤によく入っているタウリン。この「タウリン散98%」は1包で1,000mgなので、タウリンの量はリポDと全く一緒です。肝・循環機能改善薬ですが、アルコール分解は何も口にしなかった時と同じでした。

アルコール分解は漢方で短くなった

「グルタチオン」は昔から肝機能改善薬として使われているもの。薬物中毒の解毒剤にも使われます。飲み始めから30分ぐらいで一気に急降下。違反となる0.15㎎/lを切るのは1番早く75分でした。しかし、0㎎/lまでアルコール分解するには合計で3時間もかかりました…。

グルタチオンと同じく、昔からある肝機能改善薬が「ネオファーゲンC」。湿疹や皮膚炎、円形脱毛症などにも効果があるとされています。0mg/lになるまで3時間15分と最も時間を要し、90分後に一旦0.15mg/lを切りながら1時間後に再び同レベルになるなど安定しませんでしたない。

5種類の生薬を配合した漢方の「五苓散料」は利尿作用が有名です。今回の実験では2時間30分と最もアルコール分解時間が短くなりました。また、濃度の減りも揺り戻しがなく滑らか。なだらかにアルコール濃度が減少していました。この情報は『ラジオライフ』2016年6月号に掲載されていました。

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