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Windows7を高速化するための電源とメモリ設定

最新版のWindows10と比べ、使い込んだWindows7はどうしても動作が遅くなりがち。そこで、Windows7を高速化するための電源とメモリの設定を紹介しましょう。電源設定でハードを待機状態にしないようにして作業を高速化、メモリ設定では仮想メモリを無効にして高速化を図ります。



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Windows7を高速化するための電源とメモリ設定

電源設定でWindows7を高速化する

Windows7は、こまめにハードを待機状態にして電力消費を抑えてくれます。しかし、これが原因で目的の機器をすぐに利用できないのは煩わしいもの。そこで、電力消費量は増えてしまいますが、ハードを待機状態にしないように電源オプションを変更します。作業の待ち時間を減らして高速化できます。

電源の設定はコントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「電源オプション」を選択。電源プランを「高パフォーマンス」にして、「プラン設定の変更」をクリックします。

「ディスプレイの電源を切る」は「なし」を選択。続いて、「詳細な電源設定の変更」を選んだら、「ハードディスク」の設定を開いて「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」にしておきます。

仮想メモリでWindows7を高速化

仮想メモリはHDDを使ってメモリ(RAM)の不足を補う機能。しかし、HDDは読み書きが遅いため、これを利用すると動作が遅くなる上、HDD容量も圧迫されてしまいます。低速な仮想メモリを無効にすることで高速化を図りましょう。

まずは、メモリの容量が十分かの確認からです。コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「システム」を開くと、PCの実装メモリが分かります。8Gバイト以上あれば、仮想メモリはまず必要ありません。

「システムの詳細設定」を開いて、パフォーマンス欄の「設定」を選択します。パフォーマンスオプションで「詳細設定」タブの「変更」をクリック。仮想メモリの設定を開きます。「すべてのドライブの~」のチェックを外し、全ドライブとも「ページングファイルなし」を選ぶのです。この情報は『ラジオライフ』2016年7月号に掲載されていました。

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